
☆ミ Title : 逆月(역월)
☆ミ Original Title: 砕月(쇄월) - 東方萃夢想(동방췌몽상)
☆ミ Album : Compilation CD-BOOK 東方 玉手箱(동방 보물함)
☆ミ Circle : EastNewSound
☆ミ Publisher : Melonbooks Records 「멜론북스」
☆ミ Translated : 실비아레퀴엠(https://mikoto.wo.tc)
ただ一つ君についた噓
(ただひとつ きみに ついた うそ)
그저 한마디 그대에게 말했던 거짓
満ち欠ける月を永遠に
(みちかける つきを えいえんに)
차오르는 달빛을 영원하게
隣りで見ていようだなんて
(となりで みていようだなんて)
그 곁에서 함께 지켜보는 것 따윈
叶わないのに…望んでしまった
(かなわないのに… のぞんでしまった)
이루어질 리 없는데도… 바라고 말았어
いつまでも君の面影探し
(いつまでも きみの おもかげ さがし)
언제까지고 그대의 잔향을 좇으며
まだ宵の口 彷徨いながら
(まだ よいのくち さまよいながら)
여전히 초저녁을 방황하다가
ぽたり、ぽたり、落ちる涙
(ぽたり、ぽたり、 おちる なみだ)
투두둑 떨어지듯, 흘렸던 눈물은
盃で受け止める
(さかずきで うけとめる)
술잔으로 받쳤지
浮かぶのは君の面映(おもはゆ)し顔
(うかぶのは きみの おもはゆし かお)
떠올린 것은 그대의 열없던 표정
ほろ酔いの淵 漂いながら
(ほろよいの ふち ただよいながら)
취기에 빠진 늪에서 방황하며
ひたり、ひたり、水面に映る
(ひたり、ひたり、 みなもに うつる)
스며들 듯 고요히, 수면에 비치던
逆月を飲み干す
(さかづきを のみほす )
뒤집힌 달마저 마셨지
満ち欠ける月だけ永遠を
(みちかける つきだけ えいえんを)
차오르는 달빛처럼 영원하기를
約束されているなんて…どうして
(やくそくされているなんて… どうして)
약속하고 말았는데도… 어째선지
いつまでも君を想っていたい
(いつまでも きみを おもっていたい)
언제까지고 그대를 추억하기에
ただ余韻浸っては俯いて
(ただ よいん ひたっては うつむいて)
그저 여운에 취해 고개를 떨구었어
ぽとり、ぽとり、石を投げる
(ぽとり、ぽとり、 いしを なげる)
또르륵 조용히, 그저 돌을 던지며
湖面の月を砕き
(こめんの つきを くだき)
호수에 비친 달을 어지럽혔어
揺れる波 やがて鏡に戻る
(ゆれる なみ やがて かがみに もどる)
출렁이던 파문은 이윽고 거울처럼 잔잔히
浮き世忌(うきよい)んでも嗚呼意味は無し
(うきよ いんでも ああ いみは なし)
속세를 탓해보아도 아아 부질없는 짓이구나
ひたり、ひたり、寄せる波に
(ひたり、ひたり、 よせる なみに)
스며들 듯 고요히, 밀려온 파도에
ごめんねと呟いた
(ごめんねと つぶやいた)
“미안해”라고 말을 흘렸지
いつまでも君の面影探し
(いつまでも きみの おもかげ さがし)
언제까지고 그대의 잔향을 좇으며
まだ宵の口 彷徨いながら
(まだ よいのくち さまよいながら)
여전히 초저녁을 방황하다가
ぽたり、ぽたり、落ちる涙
(ぽたり、ぽたり、 おちる なみだ)
투두둑 떨어지듯, 흘렸던 눈물은
盃で受け止める
(さかずきで うけとめる)
술잔으로 받쳤지
浮かぶのは君の面映(おもはゆ)し顔
(うかぶのは きみの おもはゆし かお)
떠올린 것은 그대의 열없던 표정
ほろ酔いの淵 漂いながら
(ほろよいの ふち ただよいながら)
취기에 빠진 늪에서 방황하며
ひたり、ひたり、水面に映る
(ひたり、ひたり、 みなもに うつる)
스며들 듯 고요히, 수면에 비치던
逆月を飲み干す
(さかづきを のみほす)
뒤집힌 달마저 마셨지
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